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キジバト(ハト科)

33cm 留鳥=通年観られる鳥

 背中の赤褐色と黒のうろこ模様がキジに似ているので「キジバト」と言われているようです。「ヤマバト」と言う人もいます。

 首の両側に黒と青灰色のうろこ模様で他種と見分けがつきます。

 平地から山地の雑木林に棲み、公園や民家の庭などにも来ることがあります。通常はパッ パッと羽ばたいて急上昇し、両翼を広げ滑空しながら降りるディスプレーをします。

 ドリグリなどの木の実を樹上で食べ、また、地面を歩いて草の種を採ったり、落ちている実や草の種を拾って食べたりします。「ゼゼッポー」「ゼゼッポーポー」と鳴きます。神社や広場にいる「ドバト」と似ていますが、「ドバト」は飼い鳥が野生化したもので、色彩は多様です。

 

2005年9月号

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