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チョウゲンボウ(ハヤブサ科)

オス=30cm・メス=33cm 留鳥・漂鳥=夏は北方へ移動するものもいる

 低山や海岸の崖の岩穴や岩棚を巣として使います。しかし、近年は住宅難?ビルのテラスや橋桁を利用するものもいます。農耕地や川原の開けた場所で見ることが多くなっています。獲物を探すために木・電柱・流木・岩などを見張り場としたら、ボバリング(低空飛翔)をしたりすることもあります。獲物は主に小鳥やネズミですが、大きい虫を捕まえることもあります。3月下旬から4月上旬に「キッーキッー・キッーィ」と鳴きながらペアで飛び回り、オスがメスに獲物をプレゼントする求愛給で子育てをし、6月上旬に巣立ちます。写真はペアで、オス(右)はメスより一回り小さく頭と尾が灰色です。

 

広報かわち 2005年5月号より

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