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ふるさと探訪(1) 将門の首塚

東下ヶ橋にある将門の首塚

 旧古里村誌によると「当村下ケ橋(さげはし)字屋敷前に平将門の首塚あり」と記されています。県道西川橋を渡った神社の森の一角に「まさかど様の首塚の碑」なるものを発見しました。

 

 碑は、高さ60cm、刻んだ字は消えて読むことができない程古いもので、子供のころ平の神様として掃除させられたそうです。

 

 NHK大河ドラマ「風と雲と虹と」の原作者、海音寺潮五郎氏も調査のため、本町を二度程訪れたということです。それは、平将門の首を打ち取った田原藤太秀郷と田原地区とが、何か関係があるのではないかということにあるようです。

 

 

 

 現在、将門の首塚というものが東京大手町のビル街に、胴体といわれるものが茨城県岩井市にあります。

 

 首塚は、昔からの国司による悪政に苦しむ庶民のはかない願望と郷土の英雄に対する哀惜(あいせき)と痛恨の記念碑でもあります。

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