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好きです河内

東日本大震災などいろいろあった平成ですが、年号最後の正月にあたり私は平成19年3月31日宇都宮市になった河内が大好きです。

素敵な環境の整った市民センターを拠点に住民サービスの向上が図られ、まちの玄関ともいえる整備された岡本駅周辺の賑わい、日本の原風景ともいえる田園都市的要素を感じる河内地区は、私の最後の職場でした。

 

定年まで残り2年、合併3年目となる平成21年度、宇都宮市役所に勤務して36年目の時、河内地域自治センター地域経営課に配属になりました。

 

その後2年間の貴重な経験が、今の充実したセカンドライフの基盤となっています。

 

退職まで残り20日の平成23年3月11日の東日本大震災発生後、直ちに庁舎敷地内にテントを設営し、河内の災害対策本部を立ち上げ、被災者の支援のため、避難所の設置や非常食、ブルーシートの配布など、昼夜を問わず職員・ボランティアが一丸となって災害への対応に努めました。

この経験は、一生忘れることのない出来事でした。

 

普段から河内の住民の皆様は、防災訓練などを通して、災害への備え方や被災者への気配りの必要性を身に着けていた様子が見え、それ以来私も防災に強く関心を持ちながら生活するようになりました。

 

また、河内地区まちづくり協議会の団体として活動している、カジカ研究会(河内自然環境研究会)の会員となり「ドジョウ水路」の清掃や「チャレンジ自然inかわち」の支援事業に参加しました。

河内の人々の心の豊かさや「ふるさと」への愛を感じることができました。

これからも河内の自然を楽しみながら生涯の友とも言えるような河内の人達と汗をかく活動を行って行きます。

湯澤 孝夫(高根沢町在住)

 

「好きです河内」は「かわちふるさとまつり2018」のキャッチコピーでした。

 

22年度防災訓練風景

地域情報紙かわち 第65号

(平成31年1月発行)より

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