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上宝井(かみたからい)自治会

上宝井自治会は、東北新幹線の東側で宝井田園通り沿いに面した29戸の大変小さな自治会です。

小さな自治会なので、行事はすべて全員参加を基本に絆を大切に全戸で助け合い、まとまりのよい自治会だと自負しています。

平成19年から農地・水・環境対策事業で、『宝井クリーン保全隊』を上宝井集落営農組合のメンバーを中心に設立して環境保全に全戸で取り組みました。

最初は何の環境保全から始めるか話し合いが続きましたが、宝井田園通り沿いの遊休農地約1,600㎡の水田再生として花ハスを植えることにしました。

自治会内に花ハス愛好家がいましたので、指導を受けながら古代ハスを中心に保全隊全員で水の入った水田に植え付けを行いました。

その後水面から花ハスの葉が顔を出し、花芽が出て開花するまで全員で観察しながら、あぜ道の草刈なども保全活動として取り組み、ハスの花の最盛期に子供会・老人会と宝井クリーン保全隊合同でバーベキュー大会を開催いたしました。

現在も開催時期は変わりましたが、子供から敬老者まで参加したバーベキュー大会は継続しています。

その他に農道補修や用水路維持管理・保守点検と水口のリフレッシュなど農村環境保全活動を行っています。

また、毎年夏季に実施する生き物調査では、環境アドバイザーとしているNPO法人オリザネットの先生に、水路や水田周りに生息している魚や昆虫・水草の名前などと、絶滅危惧種になっている生き物がこの地区にはたくさん生息していることを教わり、参加者全員で感激しました。

近年になって自治会活動が活発になり、伝統行事のどんと焼きの復活や避難訓練なども消防署の指導をいただいて行っています。

さらに今年は、公民館が移転して新築されるため大変盛り上がっています。

地域情報紙かわち 第37号
(平成25年5月発行)より

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