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逆面(さかづら)自治会

【逆面】この地名を何と呼びますか?近くの方ならお分かりでしょうが、一般の方は「ぎやくめん」という人が多い様です。

この地名の通り私たちの自治会は、歴史の有る古い地域です。

今から1200年位前に、弓削道鏡(ゆげのどうきょう)と言う僧侶がこの地を訪れた際に、喉が渇き井戸の水を飲もうとして…と、その井戸の近くに、地名の言われが書かれた石碑が、建っておりますので興味のある方は是非いらしてください。

逆面自治会は県道藤原線を挟み、東西に長く、南北に短い所ですが、昔ながらの田園風景が広がっております。

毎年、八月十五日の月遅れのお盆には、400年の歴史を誇る(天下一関白流・逆面獅子舞)が白山神社の境内で披露されます。

近年になり、少子高齢化が問題となりつつも、青年部の若者が年間を通して練習に励んでおります。

県内は元より県外各地にも公演に出向き、知名度も上昇の一途をたどっております。

また秋には、白山神社の例大祭(11月第二日曜日)があり、その年の収穫を慶び来年の豊作と、地域の安寧と家内安全を祈願し、のぼり旗を揚げ甘酒を振る舞います。

境内が賑わう風情も昔とは違い、昨今の参加人数は少なくなって来ておりますが。

自治会の二本柱としての大切な行事を継承することで、自治会の、絆、信頼が保たれているのだと、会員の一人として思うところです。

数年前から、自治会の農業に従事する方が中心になり『逆面エコ・アグリの里』を展開しており、フクロウが住める環境の保全、夏休みには子どもたちを集めて、ホタルや水生生物の観察会などを開いて、他所の地区の子ども達にも大勢の参加を頂いています。

又 有機栽培の(フクロウ米)の生産販売など、老若男女が多方面で活躍している自治会です。

地域情報紙かわち 第61号
(平成30年1月発行)より

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