メイン画像
 · 

白沢甲部(しらさわこうぶ)自治会

彫刻屋台
彫刻屋台

江戸時代,奥州街道の第一宿場として栄えた風情と由緒ある「白沢宿」内に,「白沢甲部自治会」があります。
高台には,次世代を担う子供達が学ぶ歴史と伝統ある「白沢小学校」があり,河内地区の中心部に位置しています。
文化財が多い中でも,黒漆塗彩色彫刻屋台(宇都宮式)一輌は,重要な遺産として継承され残っています。

天保4年(1833年)「磯部儀兵衛」作の墨書があり鹿沼より購入となっています。
彫刻屋台最大の特徴は,干支の彫刻があり,「龍」と「獅子」全部の彫刻の眼に,当時としては大変珍しい「ガラス玉」を使用していることです。

宿場まつりは,盛大かつきらびやかに甲部・南・河原の白沢三自治会合同で,5年毎に実施しています。
「屋台2台のぶっつけ」など華麗で迫力ある姿を,是非一目見ていただきたいと思います。

また,交通事故根絶を目指し,春・秋・年末には,交通安全協会支部長や母の会を中心に,チラシやティッシュ等を配り,「飲酒事故をしない。スピードを出さない。」と,ドライバーひとりひとりに声をかけながら啓発運動に力をいれています。
この度,長期間の活動が認められ,平成21年度宇都宮東警察署管内の交通安全功労団体として表彰されました。

今後は,全国的に死亡事故が多い高齢者の方に道路横断,運転判断,自転車乗りの交通ルールを認識してもらいながら,電柱に反射材を取り付ける等「交通事故死亡者0」を目標に活動を継続していきます。

地域情報紙かわち 第18号
(平成22年3月発行)より

メニュー

カウンター カウンター