私たちの自治会は、御用川の恵みを受けた田畑が広がる、農業の盛んな地域にあります。
会員は4世帯と少人数ではありますが、和気あいあいとした雰囲気の中で活動しています。
風に揺れる麦の穂が金色に輝き、収穫期を迎える初夏には、御用川沿いでホタルもみられます。
今年は、子ども会で初めてホタル鑑賞会を開催し、ホタルや花火を楽しみました。
夏には自治会の協力の元、普段は入ることの出来ない御用川の水位をしぼり、先生を招いて生きもの調査を行っています。
水はとても冷たく、ヤマメやオイカワなどきれいな川に生息する魚も見られることもあります。
ヤゴなどの水生昆虫も豊富なこの川で、子どもたちは貴重な体験をする事が出来ています。
支部旅行では、世帯数の少なさを活かし、近県のテーマパークまで足を伸ばす事もあります。
子どもたちが集まるたびに、小さな子から高学年の子までがつながり、遊びが発展していく様子を見守りながら、思い出に残る子ども時代を過ごしてほしいと願っています。
地域情報紙かわち 第92号
(令和7年10月発行)より






