ダントー宇都宮工場跡地開発構想案の概要
“魅力あふれる複合施設、新たなまちづくりの拠点形成”
(その1)
本広報紙の生い立ちともいえる「広報かわち創刊号」は、昭和39年(1964)5月25日に発刊されました。
その創刊号に「躍進する郷土“かわち村”」として、「岡本工業団地は、いま、村の明日を誇示するかのように5万坪の敷地を有する、淡陶タイル工場、緑の煙突の下に、サントリー・ビールを作る関東麦芽岡本工場が、それぞれ建設され、現在盛んに操業中です。(省略)多彩な製品が製造され、河内村の工業団地として限りない工業開発の歩みをつづけていくことでしょう。」と紹介されていました。
その「ダントー宇都宮工場」が、平成23年(2011)3月の東日本大震災の被害により操業を完全に停止し、工場の閉鎖を余儀なくされ、何も使っていない遊休地状態になり、敷地内の建物も震災の影響と建物自体の老朽化が進んでいたので、取り壊し工事が行われました。
その工場跡地に「魅力あふれる複合施設、新たなまちづくりの拠点形成」を開発目標に、河内・岡本地区の更なる発展に寄与することを目指して、令和7年11月現在、住宅地区(約3.1ha)の開発を実施中です。
それに並行して商業・地域サービス地区(約9.1ha)の整備事業が行われます。
今年(令和8年)建築工事着工を目指しています。
参考資料 広報かわち創刊号
令和5年10月説明会資料
写真 令和7年10月説明会資料の会社全体風景
河内地区まちづくり協議会 事務局長 増渕 昭
地域情報紙かわち 第93号
(令和8年1月発行)より





